大切な雛人形を上手に保存するコツ!

雛人形の保存、手入れの仕方

雛人形のお手入れ!ってどのようにしたら良いのか!?分からないですよね〜(^-^)
今までご両親や祖父母がお手入れしてくれていましたから・・・!

 

この記事では、雛人形を買ってからのお手入れと保存方法のことについて説明していきます!

 

資料:エステー(株)&一般財団法人「日本人形協会」監修


用意するもの

保存とお手入れに必要なものは以下の通りです(^-^)
  • 布の手袋
  • 細筆など
  • 人形を包む布ややわらかい紙
  • 羽根バタキ
  • 人形用防虫剤

天気の良い乾燥した日にしまいましょう!

ひな祭り後、早めに天気の良い乾燥した日を選び、しまいます。
まず、羽根バタキでやさしくホコリを払い、細かい部分は細筆のほ先などを使います。
手で直接人形に触れると、染みがつくことがあるので注意しましょう。

片付けは下の段や手前のものから!

人形や道具を倒したり、落としたりしないよう、手前から順に片づけます。
手袋を使用し、道具などについた指紋は柔らかい布で拭き取ってから箱にしまいます。

人形の顔には柔らかい紙を掛ける!

人形を包むときは、強く包まないようにしましょう。型崩れの原因になります。
衣装のふくらみがつぶれないように、袖口に丸めた紙を入れ、また、顔の部分も紙で包むと良いでしょう。
人形に直接触れる部分には、新聞紙は使わないでください。

保管する場所は湿気のないところ!

保管は人形の大敵!
カビやシミ、変色を防ぐには、納戸や押入の上の段、天袋など、高い場所での保管が適切です。
また、乾燥しすぎると顔にヒビが入ったりする場合もありますので、時々、風通しをしてあげると良いでしょう。

防虫剤は専用のものを使用する!

防虫剤にもいろいろな種類がありますが、人形の保存に適している人形用の防虫剤を選んで使いましょう。
同じ成分のもの匂いのつかないもの(ピレスロイド系)なら併用してもOKです。

人形も年に一度はリフレッシュをする!

天気が良く乾燥している10月頃に、人形の虫干しをおすすめします。
このとき、直射日光に当てないように注意してください。風に当てた後は、羽根バタキや細筆のほ先などでホコリをよく払ってからしまいましょう。

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